2012年1月25日

中学時代の先生から年賀状が。

タイトル通り。

中学時代の先生から年賀状がやっと届きました^^

中2まで理科を教えてもらった方ですが今年も年賀状送ってみました。

自分が年賀状出すのも1/4と遅かったわけですが、←
25日って、余裕で寒中見舞いじゃないか・・・。
まぁそういう事にしておくか。
あけましておめでとうの寒中見舞いとして・・・

自分の出身中学校で職場結婚した先生でしかも子供がいる幸せそうな家族なんです。
赤ちゃんの写真がどアップでしたw

やっぱ和みます、ホント気分が良くなります。

自称進学校に行って冷たい風を受けてる自分に久々にいいサプライズでした。

2012年1月23日

音楽の再生情報をツイートできる「Now playing 」

自分は一時期qTweeterでNowplayingのツイートをしてましたが、

今回復元して結構の頻度でバッティングしてリンゴループになる模様。

というわけでqTweeterは罷免。
何かいいの無いかなーと探してました。
自分はActionMenu使わないのでPandoraも好きじゃないし・・・。

と言うワガママな自分にも合うアプリを見つけました。
しかも無料!\フォォオオオ/

App Storeで「Now Playing Song」と検索してください。

またはここのリンクから。

http://itunes.apple.com/jp/app/now-playing-song/id322690942?mt=8

画面の説明です。

中央に今再生している情報が表示されてます。もちろん曲が変わると更新されます。

下にある3つのボタンは、

ペーストボード、
メールで情報を送信、
Twitter投稿

となってます。
また、右上のボタンでユーザー登録やツイートするテンプレートを編集できます。

右下のボタンでツイート画面が出てきてツイートできます。

ちなみに初回利用の時はツイートと同時にトークンの取得(このクライアントの承認)をするのでちょっと時間がかかります。

無料なのでとにかく試すだけでもいいんで使って見てください。
とりあえずあると便利なアプリです。

2012年1月18日

Spire の情報まとめ。

Spireが登場して3週間。

まだまだ不安定極まりないです。
インストールしたらApp Storeのアプリが起動しなくなることもあるし、何となく重たくなるし...。

でもSiriが使える希望は捨てたくないものです。

いろいろなSpireによるSiriの設定方法が流れてきました。

たくさんあって分かりづらいので有力なものをまとめてみます。

もちろんご使用は自己責任で。

Roots hackによるSiri



hacks.blogspot.com/2012/01/siri-work-great-with-our-server.html?m=1

こちらのURLのブログはSiriを無料で使う設定を紹介しています。

簡単に概要だけなぞっていくと、

1 SpireのURLを入力。

2 Roots Hackが出しているプロファイルを適用する

3 再起動


こんな感じです。プロファイルを使うところが普通にURLを入力するだけの方法と違います。

Twitterでこのサイトの中の人をフォローしているのでこの方に送られてくる成功報告がたくさんRTされています。

ただ、その報告の中にまだ日本人はいません。。


MobileGeekDomによるSiri


http://mobilegeekdom.blogspot.com/2012/01/definitive-guide-to-run-siri-on-your.html

こちらは先ほどの方法にさらに、
plistファイルとhostsファイルを使います。

こちらの方は成功例をRTしてないので成功した人はまだ見てないですが、
こちらも可能性はあると思います。

1 URLの入力

2 hostsファイルの置き換え

3 プロファイルのインストール

4 再起動

5 plistファイルの置き換え


自分は2つとも試してはみました。
ただ、両方とも成功していません。
(成功していたらとっくに成功報告送ってますw)

Spireを再インストールしたり、
脱獄の方法を変えると、
設定したSpireでのSiriの動きが変わっているので、
まだまだ不思議なことがいっぱいです。

いろいろ実験してみたい方、ぜひ試してみてください。

2012年1月15日

iOS復元の記録。

このたび土日を利用して非常に調子が悪かったTouch4を
復元にかけてRedsn0wで完全脱獄を考えてみた。

結局簡単に成功すると思ってたのに土日を費やしてしまったf^_^;)

土曜日の夜まず入獄させようと何もせず復元ボタンをポチリ。

エラー1601が帰って来ました。

何か嫌われてるのかと思いDFUモードにして再度復元。
もちろんipswはデスクトップ。

次は1602が。
DFUちゃんと入ってるのになー・・・

傘にもお世話になったのでhostも操作してみました。

・・・エラー21でした。

またhostを弄ってからサーバーに繋がらないという予想外のエラーも出てきました。

その後何度も少しずつ設定を変えてみたものの、うまく行かず。

たまにエラー1654なんて見たことのない数字も出て来てあー、マズイなと。

1日目終了。とっくにRedsn0wしてSpire試してたはずなのに。

2日目。とりあえず何もせず復元。
やっぱりエラー21。

このままだと土日全て費やしても終わらないと思い、一度iOS4.3.2にダウングレード。
ダウングレードは1発成功でした。

しかし。
再度試してみてもエラー21。
こんなに復元出来なかったのは初めてでした。

こういうときはとGoogle先生で見ていたら、エラー21についての文章がありました。

傘のSet hosts to Cydia on ExitのオプションをオフにしてDFUモードで復元。

これが正解でした。

リンゴマークで復元のバーが出て
ホッと一安心。

2012年1月8日

MMS以外のiPhoneの自動通信を無効にする (iOS4.3.X) その2

前回の続きです。

3 , carrier.plist の編集

パッチのインストールも完了したので、ここからが本題。carrier.plistを編集して行きます。

carrier.plistを開き、7、8行目にあるように

新しく2行を追加します。
写真を見て確認してください。

追記を保存して再起動をさせます。

その後、設定→一般→ネットワークの中に新しく

「モバイルデータ通信ネットワーク」

という項目が出れば問題なしです。

モバイルデータ通信ネットワークの項目を開きます。

このAPN、ユーザー、パスワードはどのiPhoneでも共通です。

APNの値(文字)を変更すれば通信はされなくなるので、
モバイルデータ通信の方のAPNの値(文字)を変更します。

smile.world
から、
smile.worldw

に変更して、再起動してください。

再起動後、
3G通信でwebでの通信などが出来ないのを確認してください。
またMMSは送受信できる事を確認してください。

これで完了です。

モバイルデータ通信ネットワークの項目が出ない場合はcarrier.plistの追記を確認して見てください。

これで今までの自動通信がされなくなります。

また、自動通信を有効に直したい場合はモバイルデータ通信のAPNを
smile.worldw
から
smile.world
に戻して再起動すれば大丈夫です。

ソフトバンクの料金確認を見てみるとMMSの他にわずかにPCダイレクトの料金が発生していますが、
これは僕がMMSからTwitterをしていた頃に料金が多く発生していたので、
MMSによるデータ通信だと思われます。

これでiPhoneを格安で使う事ができます。もしかしたら他のガラケー等よりも安くなるかも・・・しれないです。

MMS以外のiPhoneの自動通信を無効にする(iOS4.3.X) その1



<追記2012/5/22>
iOS4.3.3からiOS5.1が対応する別のCCPを最新記事で紹介しました。
ぜひ気になる方、また今もう使用中の方もぜひご確認ください。

ソフトバンクの契約で定額型(一律4200円)にした人は問題無いですが、

自分のようにiPhoneの利用料をできるだけ抑えたい人はどうしても、もう片方のプラン
(パケット量が下限を超えなかった月は超低額)
を選びます。

しかしiPhoneはアプリケーションを起動させなくても自動通信で知らないうちにパケットを通信してしまうので、(パケット漏れ)
結局のところ下限以下に抑えるのは難しいです。

3Gごと切断しちゃえばいい話ですがそうしてしまうとMMSさえも受信しなくなり完全なるただの高スペックなiPod Touchとなってしまいます。

・・・という訳で今回は3GをオンにしつつiPhoneの自動パケット通信を無効にする方法を紹介します。概要を説明すると、日本のiPhoneでは、MMSやデータ通信などの個別な設定が出来ないように設定されているので、
その制限を解除し、データ通信のみ通信をしないようにします。
ただし単純に編集しただけでは適応されないように保護されています。
(単純に編集すると3G全体の通信が出来なくなります)

だから、その保護をくぐり抜けるためのパッチをインストールして編集するという事です。

内容が複雑で説明も長くなりがちなので2回に分けて説明していきます。

以下の作業は脱獄及び改造の要素を含んでおり、自己責任となります。
十分にバックアップなどを済ませてからの作業をオススメします。

ちなみにiOS4.3.Xで正常動作を確認しています。

1 , ファイルのバックアップ

作業はここから始まります。

/System/Library/Carrier Bundles/iPhone/Softbank_jp.bundle/carrier.plist

をバックアップしてください。

2 , 必要なパッケージのインストール

以下のレポジトリを追加してください。

http://cydia.iphonemod.com.br/

追加後、

CommCenter Patch for 4.1.X (1,2,and3)

をインストールします。
再起動を求めてくるので再起動をしてください。

これが先程説明したパッチとなります。

次の回へ続く)

2012年1月3日

Blogger Plusを使ってみた

今までiPhoneアプリのBloggerを使っていましたが、
今回有料アプリのBlogger Plusを購入したのでまとめてみました。

価格は250円、App StoreでBloggerと入力すれば少し下に出てきます。

英語表示で言語の設定もありませんが、そんなに難しくはありません。

ただ記事を作成するときに下書きのメニューから新規作成のボタンを押すところが少し普通とは違いますが、
それ以外気になる問題点は特にありません。

実際の入力画面はこんな感じです。
キーボードの上の部分にあるボタンは左から、

文字体選択(太字や斜体)
箇条書きオプション
ハイパーリンク
htmlの構文作成(あまり詳しくないので詳細は不明ですが)
文字位置(左詰め、中心、右詰め)

となっています。

また、テーマの変更やTwitterとの連携などの機能もあります。

これは購入してみても悪くないアプリでした。

2012年1月2日

Spireをインストールしてみた。

新年あけましておめでとうございます。

今回新年早々Siriに興味を持ち、
Spireをインストールしてみました。

まだ使えない状態ですが、
利用可能になればすぐに使ってみたいと思います。

インストールの容量は軽い表示をしてますが、実際Rebootすると100MBくらいは消費します。

自分はテスト機であるiPod Touchにインストールしてみましたが、

導入後アプリがsafe modeでしか起動しなくなったりと不具合は多いです。

メイン機にインストールするのはやめたほうがいいと思います。

インストール後、設定を開くとSiriの項目とSpireの項目が追加されます。
Siriの項目の位置は純正と同じ、
Spireの項目は他の脱獄アプリの位置にあります。

設定の中身は全く純正と変わりません。やっぱり純正のファイルからダウンロードしてるだけあってさすがです。

Spireはこのような感じ。
SiriのProxyのURLを入れる場所があります。
ここにフリーのURLや購入したURLを入力すれば使えると思われます。

設定を終了し、ホームボタンを長押しするとSiriが現れます。

フリーに公開されているURLをいくつか試してみましたが反応は少しずつ違います。

長押ししてSiriのボタンを押しても何も反応しないものから、
Siriのボタンを押すと音声に反応して読み込むものまであります。

まぁ・・・結局何も結果は出なくて、

「すいません、助けることができません。」

というような内容のメッセージが出て来るだけです。

まぁまだまだ始まったばかりです。

これからに期待して行きましょう。



<追記 1/18>
Spireの設定の方法をまとめた記事のリンクを貼りました。
http://morgansn0w.blogspot.com/2012/01/spire_18.html?m=1
よろしければこちらもご覧ください。